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🔰ソロキャンパーのキャンプギアレビューブログ

【シングルバーナー】軽量&コンパクトで風防要らずの耐風性を備えたバーナー SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター『SOD-310』を紹介

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キャンプでお湯を沸かしたりメスティンで炊飯をする時に持っていると非常に便利なシングルバーナー。

 

ガス缶に直接繋げる一体型のシングルバーナーは軽量コンパクトな物が多く、クッカー等にスタッキングも出来るので積載量を少しでも減らしたいキャンパーにはうってつけのギアとなっています。

 

今回は一体型のシングルバーナー中でも耐風性に優れた人気バーナー、SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター『SOD-310』を紹介します。

 

今回のアイテムはこんな人にオススメ

・湯沸かしや炊飯などをバーナーで簡単に済ませたいキャンパー

・風や寒さが厳しいキャンプ場でも安定して使えるバーナーが欲しいキャンパー 

『SOD-310』のセット内容

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・『SOD-310』本体

・トライフレックス SOD-461(3本ゴトク)

・専用収納ケース

 

内容品は『SOD-310』本体、取り外し可能な3本ゴトクとSOTOのロゴがデザインされた専用の収納袋がセットになっています。

 

スペック&特徴

実際のスペックやサイズ感

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スペック

本体サイズ:約90×117×100㎜

収納サイズ:約47×51×88㎜

重量:約60g(ゴトク装着時は約67g)

 

ゴトクが取り外し可能な為収納時のサイズは非常に小さく、クッカーはもちろんのこと1合炊のダイソーメスティン等にもスタッキング出来るコンパクトサイズのバーナーとなっています。

 

また、重量もゴトクを付けた状態でも70g以下なので非常に軽く収納場所もほとんど気にせず持ち運べるのでツーリングや登山といった場面でも使えます。

 

見た目や各部の特徴など

次に『SOD-310』の見た目や特徴などを紹介していきます。

 

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 本体のバーナーヘッドは上部に横風が入りにくいすり鉢状となっていて、風が強い環境でも安定して燃焼することが出来ます。

 

一般的なストーブやバーナーでは風除けの為風防を使用する事が多いですが、この『SOD-310』は風防を使用しなくても短時間でお湯を沸かせるのでコーヒーやカップ麺などを作りたい時には非常に重宝します。

 

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また、このシングルバーナーは常に安定したガス量をバーナーへ供給できるマイクロレギュレーター式で外気温が低い冬のキャンプでも安定して使うことが出来るので、春~冬の季節を問わずに使えるギアとなっています。

 

実際に使用して感じたメリット&デメリット

風を気にせず湯沸かしや調理が出来る

『SOD-310』は一般的な拡散型のバーナーと比べ、ヘッド部分がすり鉢状で炎が真っ直ぐ上がる直噴型のバーナーの為風の影響を受けにくいのが特徴です。

 

実際に冬のキャンプや多少の風が吹いているキャンプ場でも使用しましたが、寒さや風をほとんど気にせずに湯沸かしすることが出来ました。

 

火力もそこそこある為、他のバーナーと比べても比較的早くお湯が沸かせるのもポイントです。

 

コンパクトでクッカーの中にもOD缶ごと入れられる

ゴトクが取り外し出来るという事もあり900mlのクッカーであれば本体と250サイズのOD缶をまとめてスタッキング出来たので、荷物の容量を少しでも減らしたいキャンパーにはオススメなバーナーとなっています。

 

別売りの専用ゴトクを組み合わせることで安定感アップ

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『SOD-310』は標準で3本ゴトクが付属していますが、別売りの4本ゴトクを組み合わせることでさらに使い勝手が向上します。

 

3本ゴトクと比べて安定性が上がったり、大きいクッカーを使いやすくなるので予算に余裕があれば最初に4本ゴトクがセットになったものを入手するのがオススメです。

 

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また、4本ゴトクはコンパクトに収納出来るようにゴトクが折り畳み式で写真のように本体にセットすることが可能なので、収納サイズもほとんど変わらない点もメリットとなっています。

付属品の3本ゴトクがやや安定性に欠ける

『SOD-310』本体の耐寒・耐風性能は非常に優れていますが、付属している3本ゴトクのサイズが小さい為、やや使いにくく感じました。

 

250サイズのOD缶にセットするとどうしても本体の高さが出てしまうため、クッカーを乗せた際の安定性を求めるならやはり4本ゴトクを使用した方が良いと思います。

 

拡散型のバーナーに比べると調理面で劣る

直噴型のバーナーである『SOD-310』は真上に炎が上がる為、お湯やラーメンなどを作る際には適していますが、炎が広がる範囲が狭いので直径の大きいクッカーやフライパンなどで調理をする場合は拡散型のバーナーの方が向いています。

 

お湯を沸かしたり麺を茹でたりといった簡単な調理には使いやすいですが、炒め物など全体にムラなく火力を伝えたい調理にはやや不向きに感じました。

 

まとめ

今回はSOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター『SOD-310』を紹介しました。

 

シングルバーナーは調理用としてはもちろん、フェザースティックや薪の着火などにも使える便利なギアなのでキャンプに行く際は用意しておきたいギアの1つです。

 

『SOD-310』は燃料のOD缶がCB缶と比べてやや入手しにくいのがデメリットですが、火力や収納性は非常に優れているのでキャンプや登山など、様々な環境で使えるシングルバーナーが欲しい方にはオススメなアイテムとなっています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【LEDランタン】3色調色機能でテント内外問わず使える便利なLEDランタンGENTOS Explorerシリーズ『SOL-036C』を紹介

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泊まりや冬のキャンプでは必需品なアイテム「ランタン」。
 
自然に囲まれたキャンプでは灯りとして使えるものが少ない為、快適に夜間を過ごすならライトやランタンといった照明器具が必須です。
 
ランタンにはガスやガソリンなど、燃料の違いによって何種類かありますが、中でも使いやすいのはテント内でも使えて安全性の高いLEDランタンです。
 
今回はそんなLEDランタンの中でもコスパの高いアイテム、GENTOS Explorerシリーズ『SOL-036C』を紹介します。
 
今回のアイテムはこんな人にオススメ

・多機能でキャンプ以外でも使える実用性の高いLEDランタンが欲しいキャンパー

・LEDランタン1つで雰囲気のあるキャンドルの灯りも楽しみたい欲張りキャンパー

『SOL-036C』のセット内容

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・『SOL-036C』本体

・ハンガーフック

・テスト用電池

 

内容品は『SOL-036C』本体と開封してからすぐに使えるテスト用電池、ハンギングラック等に引っ掛ける用のハンガーフックがセットになっています。

 

スペック&特徴

実際のスペックやサイズ感

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スペック

本体サイズ:約73mm×158mm

重量:約400g(電池込み)

明るさ:約380ルーメン(最大)

点灯時間:約14時間 ※モードによって点灯時間が変動

使用電池:単3形乾電池×6本 ※エネループ使用可

 500mlの一般的なペットボトルよりやや小さい程度のサイズ感でソロやツーリングキャンプで使いやすく、卓上&テント内でも置き場所に困らない大きさとなっています。

 

持ち運びのしやすさから、キャンプ場内の移動やトイレに行く際も使えるのでサブランタンとしてもオススメです。

見た目や各部の特徴など

次に『SOL-036C』の見た目や特徴などを紹介していきます。

 

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白&黒を基調としたシンプルなデザインでランタン本体下部やカバー部分にはゴム系の素材が使われていて、電池交換やカバー着脱の際に本体が滑りにくくなっています。

 

卓上に置いた状態でも底面のゴムがしっかりとグリップするため、テーブルから滑り落ちたりといったトラブルが発生しにくいランタンとなっています。

 

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ランタンの光は白色・昼白色・暖色の3色に調色が可能で、本体のスイッチを押すことで切り替えが可能。

 

また、スイッチ長押しで光量を弱~強まで無段階で調光可能なので自分の気に入った光色・光量に調整することが出来ます。

 

モードは全4種で白色・昼白色・暖色の3つに加えて、ろうそくの炎のようなゆらめきが再現されたキャンドルモードが搭載されています。

 

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光のムラを抑えて均一に照射するカバー部分は簡単に取り外し可能で、テント内の天井にぶら下げる際はカバーを外すことでテント内全体を照らすことが出来ます。

 

実際に使用して感じたメリット&デメリット

キャンプや停電時など様々なシーンで使える実用性の高さ

LEDランタンの『SOL-036C』はキャンプはもちろん、停電時など電気が使えなくなる非常時でも問題なく使用することが出来ます。

 

火を使わずに点灯出来るので安全性が高く、初心者キャンパーでも安心して使えるので非常に実用性が高いランタンです。

 

手に入れやすい単3形乾電池ですぐに使える

このランタンで使用する電池は単3なので他の電池に比べて安価で手に入りやすく、充電池も対応しているため汎用性が高いです。

 

また、商品購入時に最初からテスト用の電池が付属しているので開封してからすぐに使用可能という点もメリットとなっています。

 

暖色やキャンドルモードで雰囲気作りにも

調色機能で切り替えられる暖色&キャンドルモードは落ち着くオレンジの色合いでキャンプの雰囲気作りにも活躍します。

 

点灯時間も白色や昼白色に比べて長くなっていて、中でもキャンドルモードは最大約90時間も点灯するため連泊のキャンプでも長時間使えます。

カバー部分を外せば逆さまに吊るして使える

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本体上部のカバー部分を外して底面のフックを起こせばテント内で天井照明として使うことが可能です。

 

実際に1~2人用のテントで天井に引っ掛けて使いましたが、非常に明るくむしろ眩しいくらいだったのでソロ&ツーリング用のテントであればメインランタンとして活躍してくれると思います。

 

ボタン1つで全ての操作をする為、慣れるまで戸惑うことも

 『SOL-036C』は点灯/消灯、調色や調光などの操作を本体下部のボタン1つで行うため、実際に初見で使った時は調光の仕方が分からず戸惑ったことがあります。

 

本体に付属している説明書を確認すればある程度操作方法は分かりますが長押ししないと点灯しなかったり、無段階調光の仕方が分からなかったりと操作に慣れるまでは使いにくく感じるかもしれません。

 

まとめ

今回はGENTOS Explorerシリーズ『SOL-036C』を紹介しました。

 

他の燃料のランタンと比べ、テント内にも持ち込めるLEDランタンは1つあればテント内外両方で活躍してくれる便利なアイテムとなっています。

 

LEDランタンはガス・ガソリンランタン等に比べると光量が劣りますが、ソロで使う分であれば必要十分な明るさなのでツーリングやソロキャンプをする際にはオススメです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【DOD うさ本3】大人気アウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」ブランドブック第3弾「DOD TRANSFORM SHOULDER BAG BOOK 」の『マルチショルダーバッグ』を紹介

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うさぎのロゴが可愛いアウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」。

 

テントやタープ、チェアなど様々なギアをユニークな名称で販売しているDODから、「多機能ショルダーバッグ」「よくばりバックパック」に続いて第3弾の『マルチショルダーバッグ』が登場しました。

 

既に第1弾の「多機能ショルダーバッグ」を日常用として普段から使っているので、そちらと比較しながら今回の『マルチショルダーバッグ』を紹介していきます。 

 

今回のアイテムはこんな人にオススメ

・キャンプから日常生活まで使える便利なショルダーバッグが欲しいキャンパー

・キャンプギア以外にもDODのアイテムが欲しいDOD好きキャンパー

 『マルチショルダーバッグ』のセット内容

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・『マルチショルダーバッグ』本体

・ショルダーストラップ

・「DOD TRANSFORM SHOULDER BAG BOOK」

スペック&特徴

実際のスペックやサイズ感

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スペック

ショルダーバッグ時

本体サイズ:約(タテ)21×(ヨコ)26×(マチ)7.5㎝

 ショルダーの長さ:127㎝(最長)

耐荷重:約7㎏(ショルダーストラップ使用時)

ポーチ時

展開時のサイズ:約(タテ)57×(ヨコ)26×(マチ)7.5㎝(フックを除いた長さ)

耐荷重:約2㎏(フック使用時)

容量:約7L(共通)

 

サイズ感としてはリニューアル前の「多機能ショルダーバッグ」とほとんど同じ大きさですが、ショルダーバッグ時のタテ&マチの長さが約1cmずつ小さくなっています。

 

とは言ってもその収納力の高さは健在で、500mlのペットボトルが縦・横置き関わらず3個は余裕で収まるので、リニューアル前とそこまでサイズの差は感じなかったです。

 

見た目や各部の特徴など

次に『マルチショルダーバッグ』の見た目や特徴などを紹介していきます。

 

まず初めに今回紹介しているベージュカラーは宝島チャンネル限定カラーとなっていて、その他のWeb販売及び一般販売ではカーキorブラックの2種類となります。

 

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今回の『マルチショルダーバッグ』はリニューアル前の第1弾から全体的なシルエットはそこまで変わらないものの、「ハンキングポーチ」に変身できる新しい機能や表面のポケット数の変更、背面ポケットにメッシュ追加など様々なポイントが進化しています。

 

「多機能ショルダーバッグ」の時に使いやすかったメイン収納分は大きな変更点は無く引き続きペットボトルやサイフ、タオルなどを入れても余裕のある容量、手帳やスマホなどを分けて収納出来る内ポケットが用意されています。

 

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表面の内ポケットはポケット数が2→3に変更でより細かいものを仕分けやすくなったほか、一番大きい右側のポケットにはDODのロゴである可愛いうさぎマークが追加されています。

 

また、表面のメッシュポケット部分はポーチに切り替えるためファスナーが上下に付いていて、それぞれのモードに切り替えたときに簡単に中のものが取り出せるようになっています。

 

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背面ポケット部分にも上下ファスナー付きのメッシュポケットが新しく追加されていて、前回の「多機能ショルダーバッグ」で個人的に気になっていた、「横に倒して置くとポケットから物が滑り落ちる」デメリットが解消されています。

 

車に乗せているときは結構スマホを背面ポケットに入れる頻度が高く、車が揺れるとポケットからズルズル滑っていたので地味に嬉しい変更点です。

 

実際に使用して感じたポイント

キャンプ・普段使い問わず活躍する実用性の高さ

『マルチショルダーバッグ』はキャンプでの使用はもちろん、お出かけや通勤などにも使える実用性の高いアイテムとなっています。

 

500mlのペットボトル数本やサイフ、スマホなどの貴重品もまとめて持ち運べるためテントを離れる際や、お出かけをする際はこのバッグ1つで済むことが多かったです。

 

また、表面のデイジーチェーンにはペグやカラビナなどのキャンプ用品からボールペンや車のカギなど日常品も取り付けられるので、目的に応じてマルチに使える所もメリットとなっています。

 

肩紐が別パーツになったことで使いやすさがより向上

リニューアル前のバッグは肩紐の根本が縫い付けられていてレビューでも強度の問題が挙げられていましたが、今回のリニューアル版は肩紐が取り外せる仕様に変更されていて、ストラップも強度のあるプラスチックで作られているので以前よりもしっかりとした作りになっています。

 

バックインポーチやハンキングポーチとして使う際はストラップを取り外すことで肩紐部分が邪魔になることも無く快適に使用することが出来るので、肩紐が外せなかった「多機能ショルダーバッグ」と比べると使い勝手がさらに良くなっています。

 

メッシュポケットで小物がバッグ内で迷子になりにくい

キャンプを少しでも快適にしようと持ち運ぶギアや小物が増えてくると、バッグのどこに何を収納したのか分からなくなる事が結構あります。

 

今回の『マルチショルダーバッグ』は両面にメッシュポケットが付いているのでパッと見たときに中に入っているものがすぐに分かるので小物を沢山入れる方や整理整頓があまり得意ではない方にも非常に使いやすいバッグとなっています。

 

まとめ

 今回はDOD TRANSFORM SHOULDER BAG BOOK 『マルチショルダーバッグ』を紹介しました。

 

DODのギアはテントやコット、テーブルなど何種類か所持していますが、どれも使い勝手が良くうさぎのロゴも気に入ってるのでよく使用しています。

 

第1弾の「多機能ショルダーバッグ」は再販されるほどの人気で入手難易度も上がってしまいましたが、今回のリニューアル版は前回よりも確実に使いやすくなっているのでまだうさ本を手にしたことがないという方にも是非オススメしたアイテムとなっています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

【二次燃焼ストーブ】煙突効果&二次燃焼による高い燃焼効率で煙の少ない焚き火が楽しめるCAPTAIN STAG『ファイアブースト ストーブ』を紹介

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キャンプで焚き火をする際にデメリットとしてよく挙げられる煙臭。
 
楽しいキャンプの後、気づいたら「服から煙の臭いがする・・」という事もあり、焚き火に抵抗のあるキャンパーさんも少なからずいると思います。
 
しかし、そんなイヤな煙も二次燃焼という現象で煙ごと燃やしてくれるギアを使えば衣服の臭いを気にせずに焚き火をすることが出来ます。
 
今回はそんな二次燃焼で煙の少ない焚き火が楽しめるウッドストーブ『ファイアブースト ストーブ』を紹介します。
 
今回のアイテムはこんな人にオススメ

・薪を沢山入れて迫力のある焚き火を楽しみたい焚き火好きキャンパー

・焚き火の煙による衣服の臭いトラブルを解決したいキャンパー

 『ファイアブースト ストーブ』のセット内容

 

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・『ファイアブースト ストーブ』本体

・炭受け

・目皿

・バーベキュー網

・ゴトク

・収納バッグ

 

内容品は『ファイアブースト ストーブ』と本体にセットする炭受け&目皿、湯沸かしや調理で使えるゴトク&バーベキュー網に加えてそれらをまとめて収納可能な専用のバッグが付属しています。

 

スペック&特徴

実際のスペックやサイズ感

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スペック

本体サイズ:約250×220×280mm

収納サイズ:約370×380×80mm

網サイズ:約240×160mm

重量:約2.3㎏ 

ソロ~少人数のキャンプで丁度いいサイズのストーブで重量こそあるものの、収納時は比較的コンパクトに折り畳むことが出来ます。

 

展開時の大きさも以前紹介した『アルミロールテーブル』に余裕を持って乗せられるほどですが、コンパクトサイズの焚き火台と比べると使える薪のサイズや量が多くなっています。

 

見た目や各部の特徴など

次に『ファイアブースト ストーブ』の見た目や特徴などを紹介していきます。 

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ストーブ本体は錆びにくいステンレス製で収納時には炭受けをセットしたまま折り畳める構造となっており、展開時の半分以下の厚さまでコンパクトにすることが出来ます。

 

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二次燃焼ストーブということで本体上部には一時燃焼で燃え残ったガスに二次空気を送る為の二次排気口、下部には二次空気を取り込む為の二次吸気口がそれぞれ空いています。

 

この吸気口から排気口に流れた二次空気と一次燃焼時に燃え残ったガスが合流することで二次燃焼が発生し、燃焼時の煙が出にくくなっています。

 

ただし、薪を中央にまとめすぎると二次燃焼が発生しにくくなってしまうので薪を追加する際は燃焼時の炎が排気口に当たるように端に配置しましょう。 

 

実際に使用して感じたメリット&デメリット

二次燃焼によって煙&燃え残りが少ない焚き火が楽しめる

二次燃焼の焚き火台やストーブはその燃焼効率の高さから、薪を燃やしたときに発生する煙が出にくいというメリットがあります。

 

実際に使用した際も二次燃焼が始まってからはほとんど煙が発生せずに薪が燃えていたので、キャンプが終わった後も衣服から煙臭がすることはありませんでした。

 

煙突効果による燃焼効率もあってか薪の燃え残りが全くなく、小さくなった灰の処理も非常にやりやすかったです。

 

20㎝程度の薪なら横向きでそのまま入れられる

コンパクトサイズの焚き火台では薪をかなり細かくする必要がありますが、『ファイアブースト ストーブ』は投入口が約25㎝程あるので20㎝程度の薪であればそのまま本体にセットすることが出来ます。

 

慣れないうちは薪を割るだけでも結構筋肉痛になったりするので、買った薪をそのまま入れられるというのはかなり嬉しいポイントです。

 

薪を沢山セット出来るので燃焼時間が長い

 『ファイアブースト ストーブ』は一度に入れられる薪の量が多く、着火前に薪を積み上げておけば30分以上は薪を補充することなく燃焼してくれます。

 

薪を補充する手間も省けるのでのんびり焚き火を眺めていたい方や、調理をじっくり楽しみたい方にもオススメなアイテムです。

 

付属のゴトクやバーベキュー網で調理面もバッチリ

本体の付属品としてポットやフライパンを置けるゴトクと焼肉を出来るバーベキュー網が入っていて、デフォルトの状態で色々な調理が楽しめるようになっています。

 

公式で販売されているオプションパーツを買わなくても焼肉やメスティンでの炊飯等は問題なく出来るので調理面での使い勝手も良くなっています。

 

もちろん公式のグリルプレートやダッチオーブンなどを組み合わせれば調理の幅も広がるので、調理が好きなキャンパーの方はチェックしてみてください。

 

着火直後は多少煙が出る

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二次燃焼&煙突効果によって煙が出にくい『ファイアブースト ストーブ』ですが、二次排気口から空気が出て二次燃焼が発生するまでの間は多少煙が発生してしまいます。

 

着火してから数分すれば本格的に二次燃焼が始まる為、煙は出なくなってきますが最初から発生しないというわけではないので注意が必要です。

 

まとめ

今回はCAPTAIN STAG『ファイアブースト ストーブ』を紹介しました。

 

最近では様々なメーカーから二次燃焼の焚き火台やストーブが登場していますが、このウッドストーブは付属品も多く、比較的扱いやすいサイズ感となっています。

 

付属している専用バッグには『ファイアブースト ストーブ』のセット品が一通り入るうえに、焚き火グローブやトング、下に置くプレートなどもまとめて入れられるので焚き火セットをまとめるバッグとしてかなり重宝しています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

【鹿番長のアレ】ロール式でコンパクトに折りたためるコスパ最強テーブル CAPTAIN STAG『アルミロールテーブル』を紹介

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キャンプで必需品なギアと言えばテントやランタン・チェアなど色々ありますが、快適さをより高めるために用意したいのがテーブルです。
 
テーブルがあれば地面の凹凸や汚れなどを気にせず快適にキャンプを楽しめるので、これからキャンプデビューする際には是非持っておきたいキャンプギアとなっています。
  
今回はキャンプ初心者やこれからキャンプを始める方にもオススメなコスパ最強テーブル『アルミロールテーブル』を紹介します。
 
今回のアイテムはこんな人にオススメ

・ローチェアと組み合わせてゆったりキャンプを楽しみたいロースタイルキャンパー

・軽量&コンパクト性はもちろん、耐久性も求める欲張りキャンパー

『アルミロールテーブル』のセット内容

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・アルミロールテーブル本体

・収納用キャリーバッグ

 

内容品は折りたたみ可能なテーブル本体とCAPTAIN STAGのロゴがデザインされた専用のキャリーバッグが付属しています。

スペック&特徴

実際のスペックやサイズ感

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スペック

本体サイズ:約400mm×290mm×120mm

収納サイズ:約70mm×60mm×400mm

重量:約700g

耐荷重:約30㎏

 展開時のサイズはA3サイズより少し小さい程度でソロキャンプはもちろん、簡単な食事であれば2人用テーブルとしても使える丁度良いサイズ感となっています。

 

収納時もロール式のおかげで簡単&コンパクトにまとめることが出来るので、積載量が限られてくるツーリングや荷物を軽くしたい徒歩キャンプ等では重宝します。

 

見た目や各部の特徴など

次に『アルミロールテーブル』の見た目や各部の特徴などを紹介していきます。

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本体天板部分は光沢感のあるアルミ製で耐食・耐摩擦性に優れたアルマイト加工。

 

天板左上側にはさりげなくCAPTAIN STAGのロゴがデザインされていて、全体的にはシンプルな見た目となっています。

 

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背面は鉄製の足やバーが取り付けられていて展開時はこのバーを90度回転させて脚部を起こすだけで簡単に組み立てられるように作られています。

 

慣れれば10秒くらいで簡単に組み立てが出来るので、地べたに物を置きたくない時や地面が不安定な状況下ではすぐに取り出して使えるため非常に便利です。

 

また、軽量コンパクトのテーブルでありながら約30㎏の耐荷重に加えて耐熱性のあるアルミ製なので、上にガスコンロやバーナーを置いても問題なく使用出来るのが嬉しいポイントです。

 

実際に使用して感じたメリット&デメリット

ソロキャンのお供としては必要十分な性能

『アルミロールテーブル』はそのサイズ感と収納時の持ち運びやすさからソロキャンプやツーリングなどで人気なテーブルとなっています。

 

1人用として使えば調理や食事がテーブルの上だけで済ませられる程度の広さはあるので、ソロキャンプをする際のメインテーブルとしても活躍出来ます。

 

軽量&持ち運びやすいサイズ感で組み立て後の移動もしやすい

比較的重い、木製・ステンレス製のテーブルと比べアルミ製の『アルミロールテーブル』は約700gと非常に持ち運びしやすい重量になっています。

 

組み立てた後も簡単に持ち上げて運ぶことが出来るので、急な雨でテント内に移動したい時や位置調整をする際も軽量&コンパクトサイズなので手間なく移動させることが出来ます。

 

スマホや小物の置き場所にもピッタリ

スマホや頻繁に使う小物など、使い終わるたびにポケットやテント内に入れるのは少々面倒だと思います。

 

そんな時に物置台として使えばその都度しまう手間を省けるのでキャンプの快適度がグッと上がります。

 

また、就寝時にテント内で使用する際はスマホや時計などの置き場所として使えば地面の湿気を防げるため、テント内外どちらでも使えるテーブルとなっています。

 

専用のキャリーケースがやや大きめで完全に畳むには一工夫必要

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『アルミロールテーブル』に付属している専用のキャリーバッグは本体に対してやや大きめでそのまま折り畳んで入れると中で広がってしまうことが多々あります。

 

そのため、収納時に写真のように輪ゴムやヘアゴムを付けることでしっかりと本体を畳むことが出来るので、テーブルの広がりが気になる方にはオススメです。


地面に置いたまま横移動をすると脚が畳まれることも・・

持ち運びのしやすさや耐荷重の高さが強みの『アルミロールテーブル』ですが、もちろんデメリットの部分も存在します。

 

このテーブルは本体展開時に脚が固定されていない為、ある程度物を乗せたまま持ち上げずに横移動させようとすると脚の部分が地面にぶつかって畳まれてしまうことがあります。

 

もちろんテーブルをまるごと持ち上げて移動すれば防げる点ではありますが、実際に使っていた時に一度テーブルの飲み物などをひっくり返しかけたことがあるので、物を乗せた状態で移動する際は気を付けた方が良さそうです。

 

まとめ

今回は CAPTAIN STAG『アルミロールテーブル』を紹介しました。

 

アウトドア用のテーブルはあるなしではキャンプの快適度が大幅に変わってくるため、今では実質必需品とも言えるアイテムになっています。

 

『アルミロールテーブル』はそのコスパや人気の高さから「鹿番長のアレ」で通じてしまうほど有名な存在なので、まだ手に取ったことがないキャンパーさんにも是非オススメしたいアイテムです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。